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動物実験をしていない製品を選びましょう。 動物実験を減らし、なくしていくため、一人ひとりにできることから、 始めましょう。
宣言しましょう
要望しましょう
動物実験をしていない化粧品や洗剤、日用品を選んで使いましょう。
自分が使っている製品が実験していないかどうか、メーカーに問い合わせましょう。消費者が何を望んでいるかを伝えることは、企業に大きなインパクトを与えます。
大手の化粧品会社、洗剤会社はすべて動物実験をしています。
まず、市場のシェアの大きいこれらの会社に実験を止めてくれるよう、手紙やファクス、メールを出しましょう。また、実験している製品は買わないことを伝えましょう。
動物実験を義務づけている厚生省に、動物実験の監視制度や情報公開を求めましょう。また、代替法の促進を求めましょう。
〒100-8045 東京都千代田区霞ヶ関 1-2-2 厚生労働省
消費者の苦情のトップは化粧品。 化粧品は何十という化学物質の混合品であり、皮膚炎やアレルギーのもとになっています。 できるだけ自然なものを求めましょう。
防腐剤、着色料、香料などをたくさん含み、見かけはきれいでも有害な化粧品もたくさんあります。 それらは人体に悪いばかりか、洗い落とした後は河川に入り水質汚染につながります。